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2018年02月08日

コヴァチ監督、選手たちに賛辞

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DFBポカール準々決勝では、マインツとのダービーで3−0と快勝。2年連続でベスト4入りを果たしたアイントラハト・フランクフルトだが、ニコ・コヴァチ監督は選手たちが見せた姿に賞賛の言葉を送った。

「期待していた通りだった。アウグスブルク戦ではまずい戦いをしてしまったし、あんなことは繰り返してはならなかった」確かにフランクフルトが圧倒しており、得点に関しては3つともに相手のミスを招いてのもの。「今回の勝利は非常にふさわしいものだったと思っている。開始から試合終了までうまくやれていたし、まったく危険な場面は我々の方にはなかった。」と指揮官。

一方でマインツのベテランMFナイジェル・デ・ヨングは「今日僕たちが見せていた戦いというのは、とにかく悪いものだった。まるでアマチュアレベルだったよ。このことについては話し合っていかないと。こんなことを続けてはいけない。勇気を見せられなかった。ファンも辛い思いをしただろうし、それは僕たちも同じことだよ。自己反省をしないと。これから僕たちは残留争いで生き抜かなくてはならないのだし」とコメント。

ミスをおかしたレネ・アドラーは「何が起こっているか見直さないと。申し訳ない」と肩を落とし、ダニエル・ブロシンスキは「前半はほぼ壊滅的だった」反省の弁をのべ、シュヴァルツ監督はこれから迎える残留をかけた戦いにむけて「リアクション」を選手たちへと要求している。


なおこの試合では得点を決めたマリウス・ヴォルフが肩を打撲。しかしながら昨年とは異なり手術の必要はないようだ。フランクフルト公式は「幸運にも大事には至りませんでした。お大事に、ヴォルフィ!」とエールを送った。


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