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2018年02月10日

選手たちの奮起をうながすマインツとホッフェンハイム

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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週末に迎えるホッフェンハイム戦を前に行われたプレスカンファレンスでは、DFBポカール準々決勝フランクフルト戦での敗退を分析したサンドロ・シュヴァルツ監督は「木曜に会って非常に厳しくオープンに話し合いを行った」とコメント。

そのなかでも重要な点として「チームとしての考え方」をあげており、「個人的なことや名前などが重要ではなく」あくまでチームの目標が重要であり、「フランクフルト戦のようなことは、決して許されない」と強調。

試合後にロッカールームで檄を飛ばしているマネージャーのルーヴェン・シュレーダー氏も「この道をともに歩めない者はピッチに居場所などない。」と一括。「今はあれこれ口にするのではなく、即座に行動へとうつすときだ」と奮起を促した。

一方のホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督は、前回の戦いではマインツに早々に2点を許す展開となっており「あのときは全く試合に入れなかった。早いプレスにかなり苦労した」と振り返っており、「フランクフルト戦はスタジアムで観戦していた。彼らはロングボールを多用していたのだが、前線でボールを奪うためにはあまり多用されないほうがいいね」とけん制。

まだ今年に入って未勝利が続いているところだが、「今週の練習の状況はとても良かった。土曜日の試合でもそれを見せて欲しい。ここのところは得点も取れているし、あとは結果。いい感覚で試合に臨むよ」と意気込みをみせている。


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