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2018年03月29日

プレミア移籍を思い描く武藤嘉紀に、ニューカッスルが関心か

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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2015年夏に元マインツのマネージャー、クリスチャン・ハイデル氏が約280万ユーロの移籍金でFC東京から獲得した武藤嘉紀。kickerが得た情報によれば同選手は、今夏にプレミアへの移籍を思い描いており、すでにいくつかの問い合わせが届いている模様。そしてニューカッスルが25才のFWを注視しているようだ。

武藤の周辺の人々からは、武藤の夢はプレミアでプレーするのことだと言われており、マインツで前任者だった同じ日本代表FW岡崎慎司も、マインツからレスターへと旅立っていった。果たして武藤の行き先がどこになるのか?それについては、まだ不透明なままとなっている。

同選手はマインツで過ごした3年間でリーグ戦62試合に出場し、19得点、8アシストをマーク。そして次のステージへと踏み出すことになりそうだ。

なおマインツとの契約は2019年までとなっており、移籍金を得るためには今夏がチャンスということになる。そしてプレミアのクラブであれば、マインツがFC東京に支払った金額よりも明らかに高額の金額が提示されることになるだろう。

また移籍金のみならず、マインツではすでに武藤と年齢差1才半のナイジェリア代表FWアンソニー・ウジャーを今冬に獲得(ブンデス1部通算83試合で23得点)。最近ではそのウジャーが先発出場を続けており、一方の武藤はベンチからのプレーが続いているところだ。

さらにマインツではスピードに長けたロビン・クアイソン、そして身長194cmと大型のエミル・ベルグレンと、24才の若手FWコンビも控えている。


 


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