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2018年05月23日

マインツ、ラウテンルンからSBムウェネ獲得

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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既報通りFSVマインツ05は、今季2部最下位で来季から3部に降格するカイザースラウテルンから、フィリップ・ムウェネを獲得したことを発表した。今回の獲得には移籍金は発生せず、系や役期間は2021年まで。

ルーヴェン・シュレーダー代表は「フィリップ・ムウェネは、非常に才能ある、精力さとフレキシブルさを兼ね備えたアウトサイドの選手だ。キャリアを通じて、所属クラブでは主力を務めるまで成長してきており、うちで次のステップへと踏み出せるポテンシャルをもっていると見ている」と評価。

2010年夏にオーストリア・ウィーンからシュトゥットガルトへと渡った同選手は、下部チームにてブンデス3部73試合に出場。4アシストを記録し、2016年夏から2部カイザースラウテルンへと移籍、即座に主力の座をつかむと、初年度から全試合フル出場。2得点をマークした。

そのムウェネは「マインツへの移籍は、次のレベルで力を示すための、大きなチャンスだと思っているよ。24才という年齢では、まだまだ伸びていけるさ。ブンデスではプレーのレベルもテンポも明らかに高いだろけど、自分としては早く慣れていきたいと思う」と意気込みを見せている。


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