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2018年06月11日

マインツ、デ・ブラシスとドナティは退団の流れ。デ・ヨングとは延長か

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先日オーストリアU21代表DFフィリップ・ムウェネを獲得したマインツ05。その一方でベテランDFジュリオ・ドナティについては、すでに長期的な構想からは外れており、契約を来季まで残すことから移籍金額次第では、同選手の売却に応じる構えだ。

2016年冬に2年半過ごしたレヴァークーゼンを後にし、マインツへと渡った28才のイタリア人SBは、これまでマインツではブンデス1部72試合に出場して5アシスト(今季29試合)。ブンデス1部通算では115試合に出場している。

同じく契約を来季まで残す、パブロ・デ・ブラシスについてもマインツは同じ姿勢であり、30才の小柄なアルゼンチン人FWは母国語であるスペイン語のリーガ・エスパニョーラへと向かっているようだ。

2014年冬にマインツに加入した同選手は、これまでブンデス1部102試合に出場して15得点15アシストを記録。今季は25試合に出場し、残留争いの架橋に入った終盤戦において、第29節から第32節までの間で4得点をあげる活躍をみせた。

その一方で今冬にガラタサライから加入した元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングについては、マインツとの契約は今月いっぱいまでとなっているものの、特にシーズンの架橋に入ってその重要性を示して見せており、「ロッカールームでも影響を与えていた」(シュレーダー氏)ベテランとの契約延長を視野に入れている。


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