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2018年07月09日

オフェンス強化を目指すマインツ、ブンデス2部で活躍した2選手に注目?

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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新たなシーズンに向けて、さらなるオフェンスの強化を模索している1.FSVマインツ05。そこで名前が浮上しているのが、昨シーズンにブンデス2部でシーズンベスト11に選出される活躍を披露した2選手、ドミニク・ドレクスラーとソニー・キッテルの二人の攻撃的MFだ。

アイントラハト・フランクフルトにて育成され、プロの階段を駆け上がったソニー・キッテルだったが、度重なる膝の負傷に苦しめられ、2016年夏にインゴルシュタット移籍を決断。半年間は膝の治療に集中し、後半戦からは主力に近い形でプレーしており、20試合に出場して2得点1アシストを記録した。

だがそれでもチームの2部降格を免れるには至らず、キッテルはそのまま残留を決意。そして昨季リーグ戦33試合に出場して10得点16アシスト、kicker採点平均3.27をマークしており、シーズンベスト11にも選出される活躍を披露した。しかしながら所属するインゴルシュタット側には放出の意思はなく、獲得交渉は難航が予想される。

ドレクスラーにも関心か

一方で今夏ではすでに、2部キールからデンマーク1部ミッティランに、移籍金250万ユーロで加入したドミニク・ドレクスラー。昨季は2部34試合に出場して14得点12アシストの活躍をみせた同選手だが、実はここまではテストマッチに1試合も出場しておらず、どうやらその理由は再移籍に備えたもののようだ。

kickerが得た情報によれば28才のMFに対してマインツや別のクラブからの関心が寄せられており、4年契約をすでに締結済みのミッティランは少なくとも400万ユーロは求める考えを持っている模様。


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