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2018年07月11日

ピア・カンディ「一緒に渡った仲間とは家族みたいだった」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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今夏にマインツに加入したピア・カンディ。16才まで学校のサッカークラブに所属していた同選手は、その後にカメルーンU17代表でチームメイトだった選手と共にヨーロッパ、スペインのマドリードへ。

「あれは素晴らしい時間だったよ。たくさんの友人はいたけど、でも家族は誰もいなくて、だから一緒にマドリードに渡ってきた仲間と家族みたいな感じだったね」と同選手は振り返った。「それにアトレチコで3年過ごせたのはとても良いことだった。いまでも応援しているよ」

その仲間がエリーチェを選択した一方で、カンディはドイツ・マインツ入りを選択。ここまでの新天地での印象については「良い組織だと思う」と述べ、スタイルの違いについては「スペインではとにかくパス、パス、パスという感じだけど、ドイツはもっと直接的で早い。それにもっとフィジカルだよね。ただそれは僕にとっては問題ではないけど」と、たくましい肉体をもつ22才のMFは胸を張った。

ただこれからの定位置争いに向けては「間違いなく、とても激しいものになると思う。でも自分のこと、そして自分がもっている力を信じているよ」と意気込みをみせた。アフリカカップ2019での出場を夢見るカンディにとって、マインツでの活躍はそれを後押しするものとなることだろう。


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