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2018年07月19日

復帰時期も今後も不透明のままとなっている、エミル・ベルグレン

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 2年半前にブラウンシュヴァイクから、マインツへと加入して以来、幾度となく膝の負傷に苦しめられ、その中でも特に前十字靭帯断裂という大怪我も負ったエミル・ベルグレン。それでも昨夏には復帰を果たし、突如として得点をあげチームに貢献してみせた25才の大型FWだったのだが、
再び負傷。今はロサンゼルスにてリハビリを行なっている。

 負傷に関する詳しい情報については、特に明かされてはいないのだが、しかしながらkickerが得た情報によれば、数週間前に膝近くにメスを入れた模様で、今季までとなっている契約延長を目指す同選手としては、残念なタイミングでの離脱となった。

 復帰時期もさることながら、ベルグレン自身の今後についても、まだ不透明なままとなっており、確かにマインツのFW陣ではパブロ・デ・ブラシスが移籍の流れにはあるものの、新たにジャン=フィリッペ・マテタを獲得。加えて武藤嘉紀、アーロン・ザイデル、アンソニー・ウジャー等、人員過剰となっており、ザイデル、そしてこのベルグレン自身にもレンタル移籍の可能性があるだろう。

グバミンにはまだオファーは無し

徐々にだがプレミアリーグの移籍市場も、いよいよ終わりを迎えつつあるが、これまで長くプレミア移籍がささやかれているジャン=フィリッペ・グバミンについては、まだ具体的なオファーは届いてはいない模様。なおkickerが得た情報によれば、コートジボワール代表DFと2022年まで残るマインツとの契約には、特に例外条項は含まれていないようだ。


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