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2018年09月12日

マインツの守備の要グバミン「土曜日も欠場することになる」

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 今週はサンドロ・シュヴァルツ監督が胃腸炎へと襲われてしまった1.FSVマインツ05。ただ土曜日に行われるアウグスブルク戦までには復調が期待されているところだが、しかしながらジャン=フィリッペ・グバミンに関しては、引き続き欠場することを本人自身がkickerに対して明かしている。

 「ここまで、僕はまだ別メニューをこなすことしができていない。プランとしては週末にはチーム練習に参加するということ。土曜日は確実に欠場することになるだろうね。あまりにもギリギリすぎる」

 ブンデス開幕戦シュトゥットガルト戦にて、前半終了間際に大腿筋に痛みを覚え、そのまま交代を余儀なくされた22才のディフェンダーは、その翌日には筋損傷を抱えてしまったことが判明。

 そのためシュヴァルツ監督はこれまで、今夏加入の23才ピエル・クンデと、20才のリードル・バクーという、ブンデス1部合計7試合の経験しかない即席コンビでの対応を余儀なくされているところだ。しかしながらここまではマインツのボランチコンビはうまく息のあったところをみせており、特に大きな不安のタネとはならずに済んでいる。

 その一方で土曜日に試合では、さらに二人のディフェンダーも負傷により欠場。一人目はセンターバックのアレクサンダー・ハックであり、7月はじめに足根骨を骨折した同選は、まだランニングメニューをこなしている段階であり、また7月おわりに鼠蹊部を手術したボランチのダニー・ラッツァについては、まだ軽めのボールを使った練習に取り組んでいるところだ。


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