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2015年12月29日

コマン「バイエルンは買い取るだろう」

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2013年と2014年でリーグアン、さらに2015年にはセリエAと国内カップ戦を制したキングスレイ・コマン。16歳でパリSG史上最年少デビューを果たした同選手は、「チームでの居心地の良さをそれほど感じなかった」ために移籍を決断した。
そしてユベントスではパリSG時代よりも頻繁に出場機会を得て、アレグリ監督より「将来に向けての期待感」を感じ取っていたコマンだったが、2015年夏にはバイエルン移籍を決断している。


その理由について、同選手は「バイエルンだったからだよ。もっと大きなクラブだし、ここの哲学はユベントスより僕向きだと思った。もっとクオリティを出せると思ったよ」と説明。


なおレンタル期間は2017年までとなっており、バイエルンには2100万ユーロでの買い取りオプションが付けられているが、フランス期待の若手は「長くここにいたいんだ」と述べ、「バイエルンが買い取ると期待している」と語った。




ロッベン、グアルディオラ監督の退任は「とても残念」

Pep Guardiola und Arjen Robben

母国オランダのTV局のインタビューに応じたアリエン・ロッベンは、今季限りでグアルディオラ監督が退任することがが決まったことについて「苛立ちを感じるし、本当に残念だ」と語った。


特にバイエルンの戦術面で大きな改革をもたらしたスペイン人指揮官。この点で選手たちは、特に大きな疑問を抱くことなくプレーができている。


しかしかつてバイエルンで指揮を執ったオットマー・ヒッツフェルト氏は「戦術フリークだ」と批判、「人間の相互関係はできてない。メディアからも自身を隔離している」と批判を展開していた。


その点で後任のアンチェロッティ氏は選手と良好な関係を築くことで知られているが、来季に向けてロッベンは「ゼロからはじまるんだから」と慎重な姿勢を示し、これから迎える後半戦に向け「勝利を積み重ねていかないと」とコメント。


負傷続きだった「2015年が終わって嬉しい」と語ったオランダ代表主将は、「後半戦が始まる時には、僕はその場にちゃんといるよ」と誓った。