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2016年01月07日

キルヒホフとガウディーノが移籍間近

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FC Bayern Muenchen - Training Session


水曜日の朝9時半より、キャンプ地ドーハへと向かったバイエルン・ミュンヘン一行だったが、そこにヤン・キルヒホフの姿がなかった。ボランチとしてもCBとしてもプレー可能な25歳は、同選手はメディカルチェックを受けるためにサンダーランドへと向かった。


さらに若手ジャンルカ・ガウディーノの移籍も迫っており、同選手の父がスイスのメディアに対して、St.ガレンへのレンタル移籍に向け進展があることを認めている。




ミュラーではなくラームの道?


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2004年に加入以降、ここまで11年間バイエルン一筋で成長してきたガウディーノ。


今冬にはトップチームのキャンプへと参加し、首脳陣から賛辞を受けた19歳は、その後の後半戦では5試合に出場。そのうち3試合は先発としての出場だった。


だが飛躍を期して臨んだ今季は、ここまで下部チームが所属する4部のみでの出場にとどまっており、すでにクラブ間では移籍でおおまかに合意。あとは期間のみが焦点となっている模様。


クラブ一筋で歩んできたトーマス・ミュラーとは、別の道を歩むことになりそうなガウディーノ。しかしいまや主将を務めるラームは、12年間トップチームでの出場がないままシュトゥットガルトへとレンタル移籍し、たくましくなってバイエルンに戻ってきている。




ラーム「理解には苦しむ」


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月曜日に行われた会見で、今季限りでのバイエルンからの退団の理由について説明したグアルディオラ監督。


トーマス・ミュラーは「誰が監督であろうとも、僕たちは自分たちのために勝利を収めたいんだ」との考えを述べ、またジェローム・ボアテングは「彼はイングランドに行きたいという考えを持っているんだ。ならそうするまでだよ」とシンプルにコメント。


その一方で主将のフィリップ・ラームは「バイエルンには全てがある」と述べ、グアルディオラ監督の決断については「リスペクトもアクセプトもする」とした上で「理解には苦しむけど、ただ僕の場合は移籍したことがないから」との考えを語った。


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