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2016年02月16日

ロッベン「重要なときのために」

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月曜日に行われた練習では、対人戦でアウグスブルク戦で奥歯を損傷したダヴィド・アラバと、大きなコブができたアルトゥーロ・ビダルが練習参加を見合わせたが、その一方で2ヶ月離脱中のメーディ・ベナティアがチーム練習復帰を果たした。


その一方で、アリエン・ロッベンがkickerとのインタビューに応じ、バートシュトゥーバの影響、チームのキャラクター、そして自身の復調などについて語っている。



kicker: ロッベン選手、アウグスブルク戦はまさに監督、そして選手にとって思い通りの戦いだったのでは?


アリエン・ロッベン: そうだね、いいプレーができたと思う。試合をコントロールして、うまくオフェンスし、そしていいチャンスを作り出していた。圧倒しての勝利だったよ。アウグスブルクでのアウェイ戦はそう簡単なものではないしね。


kicker: 後半戦でベストパフォーマンスという、ザマーSDの意見には同意しますか?


ロッベン: 圧倒的ではあった。もっとリードすることさえできただろう。アグレッシブさがあったし、ディフェンスでも同じように取り組んでいた。


kicker: ホルガー・バートシュトゥーバの負傷の影響は?


ロッベン: まさにショックだったよ。ポジティブなエネルギーに変えて、ホルガーのためにも勝利をつかもうとした。それができたし、それはチームのキャラクターともいえるだろうね。手痛い負傷だとしても、それをどうにかして埋めていかなくてはならない。選手たちはこれまで通り結束している。そこからさらに結束しなくてはとか、あまり大げさに捉えすぎないことだ。


kicker: アウグスブルクの観客席からは、ご自身がボールを持った際にブーイングが起こっていました。しかし後半ではそれもトーンダウンしましたね。ブーイングは気になりましたか?それともモチベーションに?


ロッベン: 僕はサッカーに、自分の仕事に集中している。それ以上に言うことはないよ。僕にとって重要なのはチームのためということ。それ以外の何物でもない。


kicker: 負傷離脱を余儀なくされましたが、完調を果たすまではどれくらいのところまで来ているとお感じですか?


ロッベン: どんどん良くなっているし、ボーフムとのポカール8強や今日の試合でも良かったと思っている。自分のプレーには満足しているし、トーマス・ミュラーやフィリップ・ラームとともに右サイドでプレーすることはうまくいっているよ。得点することもできただろうけど、それはもっと重要な時間までお預けだ。


kicker: どのような重要なときのためでしょう?


ロッベン: それはまだ何度かやってくるはずだよ。