Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年03月11日

インタビューwithアリエン・ロッベン

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

robben8-1457623617
木曜午前に行われた練習後、アリエン・ロッベンが記者からの質問に応じ、これからの戦いやチーム状況、自身の契約などについても語った。




疲労

休みを取りたいとは思わない。常にプレーがしたいんだ。リズムを保つことはいいことだよ。今週は火曜と水曜に練習がなくて、十分に休みが取れている。リズムを保つことは常にいいことだ。仮にブレーメン戦で休んだとすると、次のユベントス戦まで10日も開いてしまうことになる。でも僕はただ願うだけで、決断を下すのは監督だよ。それを僕は受け入れるだけさ。


後半戦


これから重要な試合が訪れる。この前のドルトムント戦のような試合はたまらないよね。これからポカールやCLも含め、毎回が決勝戦にようなものだよ。リーグ戦では勝ち点差は5しかなく、ドルトムントはとても強いから、残りの9試合で8勝することさえできるんじゃないかな。僕たちもそうなくてはならない。だからリーグ戦も、すべてが決勝戦のようなものだよ。


ブレーメン戦


今はまだユベントス戦のことを口にすることはできない、その前にブレーメン戦があるからね。全力を尽くさなくてはならないよ。この試合をしっかりと戦って、それからユベントス戦さ。そういうことがポジティブなことだと思う。緊張感を切らすことなく、常に集中し続けられるからね。


ユベントス戦でのゴール


ユベントス戦でのあの得点はよかった。こういう試合のために、僕はサッカーをしている。特別な瞬間だよね。そしてそういう中で、僕はここまでいつもうまくやれているんだ。


マルティネスの復帰


マルティネスはとても重要な選手だ。全選手が戦線に加われればと思う。守備の選手が戻ってきてくれたのはよかったよ。ハビはビッグマッチでのその重要性を、すでに証明した選手だ。


カウンター対策


バイエルンに対しては、カウンターを仕掛けてくるチームはとても多い。相手は僕たちの背後をつこうとしてくるし、僕たちとしてもオフェンスを仕掛けている際に、もしもロストしたらどうなるのかということを考えてプレーしなくてはならないんだ。ただ僕たちはそれにうまく対処しているとは思うんだけど、でも90分間シャットアウトすることはできないさ。それがマインツ戦で起こってしまった。あれは年に1・2度起こるようなことだよ。3度のシュートで2点取っているんだ。でももうそういうことが起きないように、気をつけていかないとね。


ブンデスでの戦い


いい感覚を覚えているし、強さを感じている。自信をもってピッチに立てているんだけど、でも僕たちは地に足をつけたままにしなくてはならない。どのチームに対してもリスペクトすること、そして勝利のために自分たちが何をしなくてはならないかもわかっている。ピッチで高慢さなんて見せてはいけないんだ。よし、ブレーメンだ。余裕だね、なんて口にすることはね。決してくるされることではないよ。マインツ戦は十分すぎるほどの警鐘となった。ただそもそも、そういうことがあるチームではないけどね。常に新しいことを目指し戦っていくチームだし、土曜日も同じように試合に臨むよ。


自身の契約


そのことについて口にすることはない。そもそも選手の方からクラブに対して、「よう!どんな感じだい?」なんて聞けるようなことではないだ。ただ両サイドともにとても評価しあっている。このクラブで自分が手にしていることはわかっているし、それはクラブの方だって同じことさ。過去にバイエルンとは2度延長しているし、特にそういうことは気にしてはいないよ。むしろいいプレーを継続していくということだ。そしてチームとともにタイトルを獲得する。それが唯一、重要視されることなんだよ。残りはあとからついてくるものさ。


中国の爆買い


あれはすごいね。金額は次元が異なるものだよ。自分もそうするかどうかは、まだなんとも言えない。今のところはバイエルンだけ。将来どうなるかは、その後で見てみることになるさ。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker