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2016年03月15日

アラバが延長間近、ゲッツェの判断は今夏に

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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FC Bayern Audi China Summer Tour 2015 - Day 4

週末のブレーメン戦で久々の復帰を果たしたマリオ・ゲッツェ。だがチーム内での立場は、非常に苦しい状況にある。


トップの位置ではロベルト・レヴァンドフスキとトーマス・ミュラーの二人がオプションとなり、その背後の中盤2枚ではそのミュラー、アルトゥーロ・ビダル、ティアゴが控え、さらに両ウィングではリベリ、コマン、ダグラス・コスタ、そしてアリエン・ロッベンが争っているところだ。


2014年のブラジルW杯決勝で決勝ゴールを挙げたヒーローは、果たしてこれからどのような決断を下すことになるのだろうか。


2017年まで契約を残す同選手について、マティアス・ザマーSDは「今夏に分析することになる」とコメント。現在はあくまでシーズンの目的達成が優先事項だとした上で、「選手たちの希望も考慮しなくてはならない」との見方も示した。


1つだけ確実に言えることは、決してバックアッパーを望んでいないないということである。


アラバの延長が間近


その一方で、バイエルンファンに朗報も届いた。ダヴィド・アラバの延長が迫っていることを、大衆紙ビルトが伝えている。契約を2018年まで残す守備のオールラウンダーは、これにりジェローム・ボアテング、ハビ・マルティネス、トーマス・ミュラーらとともに、これからも長期に渡ってチームの支えとなりそうだ。

 


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