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2016年03月23日

ベルギーでの同時多発テロにも「怖気づいてはいけない」

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火曜日にベルギーで同時多発テロが発生したことを受け、マネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏は「難しい状況だ。現状について選手たちと話し合うよ」と述べた。


ドイツ代表は昨年のフランス代表との親善試合の最中、パリ市内で同時多発テロが発生しており、スタジアムもその標的となっていた。そしてその後に行われる予定となっていたハノーファーでのオランダ代表との親善試合は中止。今回のイングランド代表戦は、厳戒態勢の中で行われる。


「これまでにもこのことは頭から離れなかった」というビアホフ氏。最近ではトルコのテロも伝えられているが、シュコドラン・ムスタフィは「怖気付くようなことがあってはいけない。人生を狂わされてはいけないんだ」とコメント。


ルーカス・ポドルスキもこれに同調し「誰でも不安を感じるものだと思うけど、これをどう克服していくのか。それを学んでいかないと」と語った。


フィールドプレーヤー11名でトレーニング


火曜日の練習では負傷を抱える選手(エジル、ベララビ、ドラクスラー)、そしてクラブでの戦いで負担が残る選手たちには回復にあて、練習場にはフィールドプレイヤー11名と、ゴールキーパー3名が参加した。


その中には負傷により長期離脱を余儀なくされ、これから復調を目指していくバスティアン・シュヴァインシュタイガーとマリオ・ゲッツェも含まれている。


またユーロ以降、A代表のACを務めるマークス・ゾルクU19の姿も見受けられた。


カルテル庁が調査開始


kickerでは昨年11月にお伝えしていた通り、ユーロ2016のチケット販売について、カルテル庁が調査を開始した。チケット料金は最低25ユーロではあるものの、販売先は代表チームのファンクラブ会員に限定されており、ドイツ代表を例にするとメンバー外に人にとっては入会費10ユーロ、年会費30ユーロが必要に。


さらにチケット販売は12月に行われることから、年会費2年分が必要となり、購入の資格を得るためだけに70ユーロが必要となる。

 


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