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2016年04月07日

ベンフィカ戦を振り返るジョシュア・キミヒ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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Bayern München - Benfica Lissabon

代表戦期間中には、筋肉の問題によりドイツU21代表参加を見送ったジョシュア・キミヒ。フランクフルト戦では90分間ベンチに座ることになった若きオールラウンダーだが、ベンフィカとのCL8強1stレグでは先発出場、マルティネスとかわるまで約1時間プレーした。


kicker: 負傷明けに先発起用。驚きましたか?

ジョシュア・キミヒ: それを当然のように思ってはいけないんだけど、でもプレーすることに驚きはしなかったね。ピッチでパフォーマンスを発揮しようと思ったよ。


kicker: 試合については?


キミヒ: とてもいい形で試合を始めることができた。早い時間で得点を入れられたし、それから自分たちの試合になったよ。ただ前半終了際からベンフィカが盛り返して、後半にはビッグチャンスもあったんだけど。それでも試合はコントロールしていたさ。レヴァンドフスキのあのプレーで2−0にできたとは思うし、そうなればもっと良かったけど、でも今の立ち位置は悪いものではないさ。


kicker: ベンフィカが盛り返してきた理由は?


キミヒ: なにが起こったかは、僕にはなんとも言えないよ。20分間とてもいい戦いを見せて、それから100%の力を出せず、ちょっとルーズなところがでてしまった。だから相手がうまく試合に戻ってこれたんだと思う


kicker: 体力面での問題は?


キミヒ: 僕自身はいい感じだし、他の選手たちも同じじゃないかな。


kicker: 早く交代したことには驚いた?


キミヒ: 監督は空中戦に強いマルティネスと投入したかったんだ。ベンフィカのGKは長いボールを入れてくるからね。そこの空中戦で強い選手を配置したかったんだよ。


kicker: リスボンでの2ndレグは激しい試合に?


キミヒ: 僕たちはとにかく得点をしなくてはいけない。それで勝ち抜けられるはずだよ。1得点が両チームにとって大きな意味を成す試合だ。