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2016年04月19日

バイエルン指揮官、ドイツ杯準決勝に集中…楽勝ムードに警鐘

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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19日に行われるDFBポカール(ドイツ・カップ)準決勝でブレーメンと対戦するバイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督が、周囲に漂う楽勝ムードへ警鐘を鳴らした。18日付のドイツ紙『ビルト』がコメントを伝えている。


対戦相手のブレーメンはブンデスリーガ第30節終了時点で16位に沈んでいる。バイエルンの決勝進出が有力視される中、グアルディオラ監督は、「もし(16日のブンデスリーガ第30節)シャルケ戦の前半のようなプレーをしたら、ポカールから“バイバイ”することになる。ブレーメンは非常に手強い相手だ。私は(チャンピオンズリーグ準決勝で対戦する)アトレティコ・マドリードのことや、(リーグ優勝が決まる可能性がある第31節)ヘルタ・ベルリン戦のことは一切考えていない。頭の中はブレーメン戦でいっぱいだ。もし我々全員がブレーメン戦のことに集中していなければ、決勝に向かうチームはブレーメンになる」と、コメントした。


バイエルンは昨シーズンの同大会準決勝で、不振にあえいでいた日本代表MF香川真司のドルトムントと本拠地で対戦し、PK戦の末に敗退。今回激突するブレーメンも低迷しているが、グアルディオラ監督は「決して侮るべき相手ではない」という見方を示している。


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