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2016年05月04日

【結果・コメント】バイエルン2−1アトレチコ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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試合後コメント

監督:ペップ・グアルディオラ

私はこのチームに人生を捧げてきた。戦い、ベストを尽くした。それが全てだよ。決勝に進むことができなかったが、しかしチームに対してはとても誇りに思っている。今日は我々がしたかったサッカーをしたのだが、ただあと1点が足りなかったよ。特に選手たちを思うと心が傷む。


主将:フィリップ・ラーム

今日は批判を受けるようなことはないだろう。できる限りことをし尽くしたけど、勝ち進むところまでは届かなかったよ。しっかりと得点を決めることができなかった。こういった形で敗退すること、そしてコーチ陣の3年間の努力が報われなかったことは残念だよ。


GK:マヌエル・ノイアー

誰もがちょっと言葉が出ないんじゃないかな。マドリードでの45分間、そして今日の90分間はとても良いサッカーを見せていたんだ。ミラノへと向かえないことは残念だよ。


MF:トーマス・ミュラー

確かにミスもすこしあったが、僕たちは多くの良いプレーを見せていた。でも残念ながらそれでは十分ではなかったよ。滅多に経験したことのない日だ。本当に心が痛い。PKを決められなかったことも、もちろん残念に思っているよ。


CB:ジェローム・ボアテング

前半は良いプレーを見せていたんだ。アトレチコには得点のチャンスはなかったよ。ただ後半の2分間ではうまく合わせられなかったね。失点してからも良いプレーを見せたし、僕たちは全力を尽くした。ただこれもサッカーだよ。チャンスを活かせなかったことについても反省しなくてはいけない。


"Die sind natürlich todtraurig": Die Enttäuschung bei den Bayern war riesig.

CEO:カール=ハインツ・ルメニゲ

選手たちは素晴らしいプレーを見せてくれた。特に前半はそうだったね。決勝の地ミラノへ向かうにふさわしかったようにも思うが。残念だよ。しかし選手たちは何も恥じることはない。彼らは全力を尽くして戦っていたんだ。選手たちは打ちひしがれている、それは確かだよ。全力を尽くし、素晴らしいプレーをみせていたのだ。ただ正直にいって、主審に関してはあまり恵まれなかったとは思うね。しかしそんなことを言ってもしかたがない。選手たちには大きいな賛辞を贈りたい。基本的には全てうまくやってくれた。ただそれでも決勝進出はかなわなかった。残念だよ。我々にとっていい展開とならなかった。試合には勝利したが、あと1点が届かなかったね。準決勝にまでコマをすすめれば決勝にもいきたいものだ。ただこの2年間とは異なるものだとも思っている。昨年はバルサに0−3で敗れたが、今年は180分間を通じて我々の方が勝利にふさわしい内容だった。相手よりもアクティブで、上回るプレーをみせていたよ。まずは落ち着かせること。傷を癒し、土曜日のインゴルシュタット戦に臨むことだ。そこまで多くの時間が残されているわけではないし、こここで勝ち点を確保して優勝を達成したいと思う。リーグ戦が終わり、その後にポカール決勝を迎え、それからシーズンを総括することになるよ。ただCLについては5年連続で準決勝に進んだ、そして決勝にふさわしい戦いを今大会で見せたと振り返ることになるだろう。残念だ。ミュラーのPKに関してはアンラッキーだったね。ただ誰かが蹴らなくてはならないものだ。決まっていれば、戦術的にもメリットを与えたことだろう。それからアトレチコは攻撃に転じなくてはならなくなるからね。ただトーマスを批判するというわけではない。





得点

1−0:シャビ・アロンソ(31分FK、)

1−1:アントワーヌ・グリーズマン(53分、)

2−1:ロベルト・レヴァンドフスキ(74分、ビダル)


※アウェイゴールの差でアトレチコが決勝進出!




 


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