ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年05月09日

バルサ指揮官、CL敗退のグアルディオラ監督を擁護「私は彼のファン」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節エスパニョール戦で、バルセロナは5-0と大勝。残り1試合で首位をキープし、2連覇へ王手をかけた。


試合後、バルセロナのルイス・エンリケ監督が記者会見に出席。同監督はバイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督について言及した。スペイン紙『マルカ』はL・エンリケ監督がグアルディオラ監督を擁護したと伝えている。


バイエルンは7日のブンデスリーガ第33節でインゴルシュタットを2-1で破り、史上初の4連覇を達成した。しかしチャンピオンズリーグでは準決勝でアトレティコ・マドリードの前に敗退。今シーズン終了後にマンチェスター・Cの指揮官に就任することが決まっているグアルディオラ監督は、バイエルンでの在任中にチャンピオンズリーグ制覇へ導くことができなかったことで批判を浴びていた。


L・エンリケ監督は「彼にはとても感心させられる。まず最初に選手として彼がなし遂げたこと。そして次に監督として達成したこと。攻撃的なサッカーを愛する我々にとっては参考にすべき人物で、さらに彼は友人なんだ。想像してみて欲しい。私はいつでもペップ(グアルディオラ監督の愛称)のファンだ」とコメント。現役時代にはチームメイトでもあったグアルディオラ監督を称賛し、以下のように続けた。


「彼がチャンピオンズリーグに勝つか、勝たないか。それは私にとっては関係ない。最も大事なのは、彼がチームに貢献していることだ。世界にグアルディオラを求めていないファンがいるとしたら、それは彼が率いるチームにとって、そして彼にとって最悪なことだ」


king


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報