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2016年05月11日

ユーロ前の決定に安堵?…独代表指揮官らがフンメルスの移籍に言及

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日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが今シーズン終了後にバイエルンへ移籍することが決まった。両クラブが10日に発表している。


フンメルスの移籍決定を受け、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督がドイツ誌『スポーツビルト』の取材に応じた。同監督はフンメルスの決断について「ドイツ代表選手がブンデスリーガで(引き続き)プレーするというニュースに、もちろん喜んでいる。プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラのクラブに移籍することも、きっと魅力的だったはずだからね」とコメントし、同選手がドイツ国内でのプレー続行を選択したことについて安堵している様子だったという。


また、ドイツ代表のチームマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は4日、「できればユーロ2016が始まる前に移籍先が決まってほしい。もし(開幕までに移籍先が)決まらなかった場合に最も重要なのは、大会中は移籍のことを考えず、全てを代理人に任せるということだ」と話しており、代表のDFラインを統率するフンメルスがユーロ本大会に集中できなくなってしまうことを危惧していた。


ユーロ2016開幕を前に移籍話がまとまったことについて、ドイツ代表スタッフは胸をなでおろしていることだろう。


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