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2016年05月11日

優勝祝賀会に招待も…バイエルン前指揮官「パーティーはペップのもの」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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7日に行われたブンデスリーガ第33節で、バイエルンは敵地でインゴルシュタットに2-1で勝利。リーグ史上初の4連覇を達成した。


ドイツ紙『ビルト』によると、試合後にジョゼップ・グアルディオラ監督は「このブンデスリーガ4連覇をハインケスと一緒に祝いたい。ユップ、これはあなたのものだ!」とコメントを発表。2012-13シーズンまでバイエルンを指揮し、同シーズンにドイツ史上初の三冠(ブンデスリーガ、チャンピオンズリーグ、DFBポカール)を達成して退任したユップ・ハインケス氏を優勝祝賀会に招待していたという。しかし、同氏の意向により、実現することはなかった。


なぜならハインケス氏は、グアルディオラ監督からの申し出に対して「優勝パーティーはペップ(グアルディオラ監督の愛称)のものだ。4連覇だけではない。彼のお別れ会にもなるだろうからね。しかしペップの言葉は本当に、本当に嬉しかったよ」と感謝の気持ちを示しながら、丁重に断りを入れていたからだ。


また、監督業からすでに引退したハインケス氏は現在も「彼(グアルディオラ監督)とは良好な関係にある」そうで、「彼とはすぐに意気投合したんだ。サッカーについていろいろなことを語り合ったんだよ」と、知り合った当時のことを懐かしんでいたという。


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