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2016年05月24日

ゲッツェが残留宣言も、真意は?

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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月曜日はマリオ・ゲッツェにとって、実に慌ただしい日となった。ドイツ代表MFは代理人を変更した一方で、自身のSNSにて来シーズン、バイエルンで「戦いを挑む」覚悟を示している。果たしてこれは単なる決まり文句なのか、それとも決意表明なのか?


月曜午前にゲッツェは、これまで代理を務めていたSporttotalとの取り組みに終止符を打ったことを明かし、「多くの素晴らしい成功を共に実現してきたし、キャリアに大きな影響を与えてくれた」と感謝の気持ちを示した。


一方で同社の代表を務めるシュトルート氏は「熟考と話し合いの末、互いの協力に終止符を打つことにした。感謝の気持ちを表すとともに、彼の幸運を願っている」と述べている。


そしてkickerが得た情報によれば、今後はミュンヘンでバートシュトゥーバの代理人も務めている、ペーター・ドゥヴィナジェ氏が務めることになるようだ。


さらにゲッツェは、自身のフェイスブックにて「これからはユーロに向けて、そしてカルロ・アンチェロッティ監督の最初の練習に向けても、トップコンディションで臨みたい。全力で争っていくよ。バイエルンで、そしてその前にユーロでもね」


これにより最近の移籍の話題に一旦終止符を打つ格好にはなるのだが、しかしこれが最終決断とまでは言い切れないだろう。

なお数週間前までは、マリオ・ゲッツェのドルトムント復帰の可能性は低いとみられ、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOの否定的な発言を行っていたが、しかしドルトムント内ではゲッツェ復帰を推す声が高まりを見せている模様で、元指揮官ユルゲン・クロップ氏が率いるリヴァプールなどからの関心も寄せられている。

 


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