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2016年05月26日

ゲッツェの残留宣言に距離を置くルメニゲCEO

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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マリオ・ゲッツェが残留宣言を行ったが、このことについてカール=ハインツ・ルメニゲCEOは若干の距離を置く姿勢を見せた。


「マリオには全てをはっきりとさせてきたし、真摯にメッセージを伝えてきた。クラブが何を考えているのか、そして新たな監督がどのようなことを考えているのか。全ての情報が入っているよ」


そう語った同CEOは、そのゲッツェとの契約が2017年までとなっているだけに、この発言を「どう判断するか難しい」との見方も示している。


レーヴ代表監督はこの残留宣言に好印象を見せた一方で、ルメニゲ氏の発言は、アンチェロッティ監督の下ではチャンスがそこまでないというものを裏付けるものだ。


「マリオともアンチェロッティ監督とも話している。そしてバイエルンの考えも知っている。おそらくは、ユーロに落ち着いて臨みたいと思ったのではないか。ただ彼は出場機会を確保できるのかについても考えなくてはならない状況にもある」


確かなことは、今回の発言が最終決断ではないということだろう。

 


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