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2016年05月26日

レーヴ監督、ゲッツェの残留宣言は「オーケーだ」

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ユーロ2016に向けたキャンプ地スイス・アスコナに到着したドイツ代表。本格的に始動した水曜日には、レーヴ代表監督そしてバスティアン・シュヴァインシュタイガーがプレスカンファレンスに出席した。


代表監督:ヨアヒム・レーヴ

まず最初は全員で始動したが、それからは3つのグループに分けて取り組んでいく。10日前にリーグ戦が終わった選手、ポカール決勝を戦った選手、そして負傷を抱えていた選手だ。来週には、それぞれのグループを同じレベルまで持っていきたいところだね。

… ゲッツェの残留宣言

特に驚くようなことはない。全ての情報は入っている。ゲッツェはアンチェロッティ監督との話し合いをしたのだが、そこでボタンの掛け違いがあったようだ。当然ながら監督として出場を約束することなどできないし、アンチェロッティ監督は他の選手たちと同様、ゼロからのスタートだと話していたんだよ。ゲッツェの心はバイエルンにあるし、そこで証明したいと考えている。私はオーケーだと思う。

… これまでを振り返って

2006年の感動的な母国のワールドカップから、2008年のユーロでは今のプレーが生まれはじめ、2010年のワールドカップで進化し、2014年のワールドカップでハイライトを迎えた。そしてこの8年間で、私も監督として成長してきたよ。

… CL決勝について

もちろん観戦する。クロースはレアルで素晴らしい成長を遂げた。とても存在感と安定感を見せているよ。当然ながらレアルの勝利を願っている。

… シュヴァインシュタイガーの負傷の状況について

ボールを使った練習まで、あと数日は必要だ。実践経験とリズムを得るには、まだ練習と行っていかなくてはならないよ。


800-1464171411主将:バスティアン・シュバインシュタイガー

医療スタッフからのタスクは全てクリアしている。精密検査の結果もよかったよ。とても自信を持っているところだ。まだプラスしていかなくてはならないところはあるけど、チーム練習参加に向けては、良い感じだよ。ワールドカップの時は同じ状況にあったし、楽観的だ。まだやるべきことは残っているけど、でもワールドカップのときのほうがもっと悪かったからね。これまで怪我に苦しんできたけど、でも僕は決して諦めるようなことはしない。これからチーム練習に参加するため、最後の詰めといったところだよ。