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2016年05月30日

ルメニゲ氏、レヴァンドフスキ売却を否定、ヘーネス氏復帰?

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Fußball - DFB-Pokal - 2015/16 - Finale - FC Bayern München vs Borussia Dortmund

ロベルト・レヴァンドフスキとレアル・マドリードとのつながりが伝えられたバイエルン・ミュンヘンだが、カール=ハインツ・ルメニゲCEOは「1つだけ確かなことは、ロベルト・レヴァンドフスキは来季もバイエルンとプレーするということだそれ以外に考える必要などない」とコメント。


同選手との2019年までの契約には例外条項はなく、「決断は下されている。我々はロベルト・レヴァンドフスキを手放すようなことはない。どんなオファーが提示されようともだ。ロベルトについて、移籍金の限界値は定めてなどいない。」と語った。


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またウリ・ヘーネス前会長の復帰の可能性については、「もしもウリ・ヘーネス氏が会長への復帰を希望するのであれば、FC バイエルンはウェルカムさ。彼が立候補を考えるとして、私は何も驚くことはないね」との見方を示し、「ホプフナー現会長と代わることになるとしても、すべてが合意の上で問題なく行われることになると思う。ヘーネス元会長がいない間、我々はうまくカバーすることができた。決して容易な時間ではなかったよ。ウリは大きな責任感をもって辞任を決断し、ホプフナー氏はうまく受け継いでくれた」とも述べている。


 なお昨秋にルメニゲCEOの還暦祝いとして、バイエルンは同氏の故郷SVリップシュタットでのテストマッチをプレゼントしていたが、その日程が7月16日に設定。カルロ・アンチェロッティ監督にとっての初陣という意味合いももつことになるが、2008年のユルゲン・クリンスマン元監督の初陣も同じリップシュタットであり、そのときには250人のジャーナリストが集結した。