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2016年07月31日

グリーン、母国でハットトリック

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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週末のインテル戦は、ユリアン・グリーンにとって決して忘れられないものとなった。米国代表FWはこの日、母国のスタジアムでわずか45分間でハットトリックをマーク。グアルディオラ監督の下では下部チームに甘んじた21歳は、新指揮官での新たなスタートを期しており、「ずっとミュンヘンにいたいと言い続けてきた。それが困難なことだとはわかっているけど不可能ではない。数年間、特にハンブルク時代では辛い経験をしたけどね。でもあそこでサッカービジネスというものを学んだよ。これからは日々懸命に取り組んで、あとは結果をみてみるさ」とコメント。アンチェロッティ監督については「偉大なクラブで偉大な選手たちと取り組んできた素晴らしい監督だ。それをすでに実感している、彼の下で取り組めることは喜びだよ」と述べている。


一方のアンチェロッティ監督は、この試合のグリーンについて「うまくプレーしていたね。PA内で存在感があった。チームはオフェンスで良いプレーをみせ、グリーンがうまく決めてくれたよ」と評価。果たしてバイエルンでの役割を掴み取ることができるのか。これから得点を積み重ねていけば、それは決して「不可能ではない」。


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