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2016年08月18日

SD候補にも挙がったラーム、「いつかは話し合う時は来る」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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11月に33歳になるフィリップ・ラーム。残る契約年数はあと2シーズンであり、今季限りで退任したマティアス・ザマー氏の後任にふさわしいとの多くの声も寄せられた。


「引退後にもそういった役職を任されるならば素晴らしいことだよね。バイエルンが自分のクラブであることは、これまでにお口にしてきたことだし、ぜひ責任を担うことができたらと思っているよ」とラームはコメント。「いつかはそういうことへの話し合いもあるだろうけど、でもそれにはまだ時間がある。何も慌てる必要なんてないさ」と言葉を続けている。


「ただ今の契約をさらに更新することはない、それは確かさ。2018年までだよ。勢いや気持ち任せで決めた若ではなく、いろいろと考えての結果だ。代表からの引退の時もそうしたし、いい判断だったと思うよ。ユーロをしっかりと外から見ることができた」


今は主将という任務を全うしていくことになるラームだが、先日のスーパーカップでは、パスラックにファウルをおかしたリベリに言葉をかけていた。


このことについて、ラームは「彼と話し合おうとしてね。理解してくれたと思う」と説明、「ただ彼のメンタリティを変えてしまうことはできないし、これ以上起こらないように願うよ。その保証はできないけど」とも付け加えている。