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2016年09月02日

スイス連邦検察庁がベッケンバウアー氏らを調査

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2006年のワールドカップ招致をめぐる問題について調査中のスイスの連邦検察庁が、フランツ・ベッケンバウアー氏に対しても調査を行っていることが明らかとなった。


今回の調査はドイツとオーストリアからの協力も受けながら行われており、当時のお金の流通がスイスの口座から行われていたことからスイス連邦検察庁が調査している。


シュピーゲル紙が報じたところでは、670万ユーロの使途不明金をめぐり、ベッケンバウアー氏、ツヴァンツィガー、ニースバッハ両元DFB会長、さらには元書記長のシュミット氏も対象。ただしツヴァンツィガー氏は「何も知らない」と真っ向から否定しており、ドイツサッカー協会から委託を受けて弁護士事務所フレッシュフィールズが作成したレポートに、自分がふくまれていないことを強調した。

 


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