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2016年09月14日

大活躍の若きドイツ代表キミヒ、最近3試合で4得点

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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火曜日に行われたチャンピオンズリーグGL第1戦ロストフ戦で、特に目立つ存在だった選手としてあげられるのが、この日2得点を記録したジョシュア・キミヒだろう。

前半では少し苦しむ場面も見受けられたバイエルンだったのだが、後半に入るとキミヒがダグラス・コスタ、さらにはベルナトからのボールを共にゴールネットに揺らして加点。最終的には5−0で快勝を収めている。

さらに先日の代表戦期間では、ノルウェー代表とのW杯予選に代表初ゴールをマークしており、さらに続くシャルケ戦ではブンデス初得点も記録。公式戦最近4試合で4得点と、得点を量産中だ。「こういう流れに来ると、自信はついてはくるよね」

ボランチを本職とし、グアルディオラ監督下ではセンターバック、ドイツ代表では右SBでプレーするなど、むしろ守備的な選手ではあるが、果たしてこれから点取り屋へと転職の可能性もあるのだろうか?

ただこの質問には、キミヒ笑顔を浮かべながら、「いや、これからもレヴァンドフスキが点を取り続けていってくれるさ」と返答。いずれの得点についても、「難しいものではなかった」「触るだけでよかったよ」と遠慮気味に話した。

目立つ存在となったのは、なにも2得点を決めたからというだけではない。中盤でプレーしたこの日は、133タッチを記録するなど存在感を披露しており、アンチェロッティ監督からも、「とてもいいプレーだったね」と賛辞が送られた。