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2016年10月26日

インタビューwithフメルス「最大のライバルはドルトムント」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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22 10 2016 Fussball 1 Bundesliga 2016 2017 8 Spieltag FC Bayern München Borussia Mönchengladbac
この1週間ではチャンピオンズリーグPSV戦で4−1と快勝、さらには週末のグラードバッハとのCL参加クラブ対決を完封で制し、勝利から少し見放されていたところから軌道修正をしてみせたバイエルン・ミュンヘンだが、試合後にマッツ・フメルスがこの試合、古巣ドルトムント、そして2位ライプツィヒの指揮官について語った。

マッツ・フメルス(CB:バイエルン)

…わずか2度チャンスを与えたのみでの無失点での勝利は、DFとしては何よりもの結果ではありませんか?
試合全体について考えたいとは思うけど、でも確かに無失点に抑えることは、僕にとって優先順位の高い課題ではあるよね。

…前節のフランクフルト戦やアイントホーフェン戦と比べて、どのあたりで改善されていたのでしょう?
チームとしての課題だね。特に前半については試合を支配して、ほとんど不必要なロストもみせずに、うまくプレスを仕掛けることができていた。カウンターも許していなかったし、それは僕たちが課題として挙げていた重要なポイントの1つだったよ。とてもいい形でプレーができたし、最終ラインでもあまり自由を与えていなかった。

…なにかプレスで変更も?
戦術的なことはないね。意欲やいい形を作っていくことを取り組んだ。時には意欲とプレーが伴わないこともあるんだけど、でも今日はとにかくうまくやりたかったよ。

…つまり後半では不必要にリードをなくすことはしたくはなかった?
もちろんそのことは意識していたさ。ただ受け身すぎたところもあったよね。簡単に相手にボールを渡してしまっていたし、うごきがあまりできていなかったり
でもホーム戦であったことも考えればしょうがないかったかなと思う。ハーンに対するプレー以外は、集中して取り組めていたしね。

…ドルトムントが勝ち点を取りこぼしていることに驚きは?
怪我人があまりに多いことは無視できない。あれをカバーするのは相当に難しいことだ。

…勝ち点差は6に
気持ちとしては複雑さ。一方ではライバルとしての見方もするし、もう一方ではもちろんチームへの愛情もある。

…上位争いの展望について
ドルトムントがバイエルンの最大のライバルになると思う。あとライプツィヒのパフォーマンスにもとても納得しているところだよ。僕はハーゼンヒュットル監督がお気に入りでね。個人のクオリティをうまく結びつけて、そして危険な状態を作り出している。もちろん長期的にどうなのかを見て見る必要はあるけど、でも今注目のチームであることに変わりはないさ。

neuer8-1477315177マヌエル・ノイアー(GK:バイエルン)
…グラードバッハ戦について
頭をクリアにして、客観的に物事をみて、冷静さを失わないようにすること。グラードバッハ戦はそんなに仕事はなかったけど、でも前半は楽しかったね。

…アウグスブルク戦について
アウグスブルクのことを知っているものなら、どういう相手と戦うのかちゃんとわかっているはずさ。彼らとの戦いが容易だったことはない。アウグスブルク戦が楽勝だったということはないし、全力を出し尽くさなくてはならないものだ。確かに相手は厄介だよ。でも相手がどれほど厄介になるかは僕たち次第さ。これは一発勝負だからね、集中してプレーしないと。ヘマとしてしまえば敗戦を喫することになるんだ。」
…ローテーションは?
何も聞いていないし、どの試合に対しても僕はしっかりと準備をしていくだけさ


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