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2016年11月08日

レヴァンドフスキ、古巣ドルトムント戦で「また全力を尽くせるように」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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ロベルト・レヴァンドフスキ

ロベルト・レヴァンドフスキ



チームにとっても、レヴァンドフスキにとっても、思うようには事が運ばない試合となった。確かにポーランド代表は精力的にビルドアップでパスの受け手になろうと取り組み続けていたものの、得点チャンスを得られることも供給することもできず痛みわけに終わった。しかし同選手はこのことをむしろよかったと考えており「ドローじゃなかったら、全てがよかったと振り返ってしまったかもしれない。これから僕たちは、どういったところを改善すべきか考えなくてはならないんだ。」との見方を示している。

さらにレヴァンドフスキは、火曜日のチャンピオンズリーグでも「ビルドアップが遅かった」と見ており、相手がつねにダブルチームを仕掛けることができたと考えているところだ。「どの試合でも僕たちは全力を尽くさなくてはならないんだ。PSV戦も決して完璧と呼べるものではなかったよ。」


これにより2位ライプツィヒとは勝ち点24で並び、得失点差5のみのリードという状況へと変わった。それでも28歳のFWは冷静さを見せており、「常に二桁の勝ち点差を保てるというものではないよ」とコメント。「今季は2・3クラブと争いを演じていくことになるさ」と語った。そのクラブのなかの1つは、代表戦明けの相手である古巣のボルシア・ドルトムントだろう。

「この試合で勝ち点を得る事は、僕たちにとってとても重要なものだよ」と話すレヴァンドフスキは、「代表戦期間明けから、また全力を尽くすことを期待している」と意気込みをみせた。


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