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2016年11月22日

ノイアー、ロストフ戦を欠場

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最終節のアトレチコ戦で首位突破の可能性を残すため、今節のロストフ戦ではどうしても勝利を収めておきたいバイエルン・ミュンヘンだが、この試合でアンチェロッティ監督は守護神マヌエル・ノイアーを欠いて臨むこととなった。

クラブ側からの発表によれば、同選手はふくらはぎに硬化が見られるとのことで、月曜日のチーム練習参加も見合わされている。

これによりこの試合のゴールは、スウェン・ウルライヒが守ることになった。

昨夏にシュトゥットガルトでの守護神の座を捨ててバイエルンに加入したGKは、昨季は4試合に出場。今シーズンはこの試合が最初の出場ということになる。

さらにともに筋肉に問題を抱えていたアリエン・ロッベンとハビ・マルティネスは、少なくとも月曜のウォーミングアップにはチームメイトらととも参加。ただしまだ個人練習をおこなっている状態であり、メンバー入りが可能かどうかについてはクラブ側からとくにコメントはなされていない。

先発予想:ウルライヒ – ラーム, J. ボアテング, フメルス, アラバ – シャビ・アロンソ – ティアゴ, ビダル – ダグラス・コスタ, F. リベリ – レヴァンドフス

まもなく会長へ復職するヘーネス氏


金曜日に行われる年次総会にて、バイエルンの会長復帰が確実視されているウリ・ヘーネス氏。kickerとのインタビューに応じた同氏は、復職に向けて「物事をはっきりというのは性分なのでね。そこはかわらないよ。」と語った。

2014年3月に脱税により逮捕されて以来ということになるが、「あの時に私は過ちを犯してしまったし、その分を償っていきたい」とコメント。すでに脱税分の約5000万ユーロは返納されている。

そして妻のスージーさんと自身も、「64歳という年齢で落ち着いてしまうのはさみしい」との考えから復職を決断。しかし「働きづめるわけではない」とも付け加えており、月曜、水曜、金曜にオフィスで、そして試合も観戦するというルーティンが予定されているところだ。


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