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2016年11月24日

ロストフ戦で負傷のボアテング、大事に至らず

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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水曜に行われたロストフ戦での後半58分、ジェローム・ボアテングは負傷を抱えてマッツ・フメルスとの交代を余儀なくされた。

試合後にボアテング自身が大腿筋を損傷していたことを明かしていたのだが、しかし木曜日に受けた検査の結果、筋肉の硬化のみで済んでいたことが判明。

これにより週末の試合でもオプションとなることができそうだ。

ただしこの日の試合は、ボアテングにとってはあまり思い出したくはないものに。いつになく安定感に欠けていたドイツ代表は、2つの大きなミスをおかすなど精彩を欠いたプレーを露呈している。

これによりバイエルンは公式戦3試合で未勝利、2連敗を喫し、ロストフ戦で攻守にわたって大きな問題をかかえる結果となったが、危機的状況という言葉を使うには主将ラームは「まだ早すぎる」としながらも「できるだけ早くミスを解消しないといけない。バイエルンとして、僕たちは勝利を収めなくてはいけないけど、でも今はうまくいかないね。ミスの代償を負わされているし、得点を許してしまっているよ」と警告。

一方のアンチェロッティ監督も、「今はとても難しいね」と述べ、「いい戦いを見せられたわけではなかった。監督として責任はあるし、選手達をできるだけ早く軌道に戻したい」と言葉を続けた。


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