Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年11月28日

ヘーネス氏がライプツィヒへの「敵」発言を撤回

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

hoene__800-1480182568
会長への復帰が確定した先週末の年次総会にて、ウリ・ヘーネス前会長が飛躍するライプツィヒを、これまでの宿敵ドルトムントと並べて「2つめの敵」と表現したことについて、戦争を連想させる表現ということからこの発言を撤回、「サッカーの世界には憎しみなどない。相手やライバルだけだ」と述べ、「発言を撤回すると同時に謝罪する。最近はライバルがいなかったので楽しいよ。良い相手がいることは重要だ。」と語った。

ラームSD誕生の可能性をはじめて示唆

なおその年次総会では、フィリップ・ラームにも注目が集まった。それはカール=ハインツ・ルメニゲCEOが「そう遠くないうちの話だが」と前置きした上で、次期SDについて「いまサッカーをしている選手の名前が頭の中にある」と、はじめてフィリップ・ラームのSD就任を匂わせるメッセージを発言。

これに対してラームは「CEOが新しいSDを獲得すると語ることは重要なことさ。そのときは僕はまだ選手かもしれないよ。クラブにぜひのこっていたいからね」と特に明言を避けている。

ボアテング、ルメニゲ氏の苦言に「笑うしかない」

またそのルメニゲ氏から、ロストフ戦敗戦後に、「今夏にいろいろやりすぎたんだよ。もっと落ち着くべきだ」と苦言を呈されたジェローム・ボアテングは、月曜日に行われたファンとのイベントの中で「それは僕には笑うしかないよ。たぶん次は僕にあった時に言ってほしいね」と笑顔を浮かべ、「ただまだ怪我の影響で万全の状態ではないんだ。批判はしかたのないことだよ。でもPR活動やライフスタイルのイベントの影響ではない」ことを改めて強調している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker