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2017年03月04日

インタビューwithフメルス「自信を蓄積している」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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3試合連続して大勝をおさめたバイエルン・ミュンヘン。重要な時期にきて絶好調にもってきた感があるが、シャルケ戦後にマッツ・フメルスがkickerに対して語った新たな自身、守備での喜び、そして早期交代について。

…バイエルンはいいタイミングで絶好調にきた感がありますね

とてもいい状態にあると思う。インゴルシュタット戦でもヴォルフスブルク戦でも、僕はこのチームのメンタリティが良いということは口にしていた。そしてそれがここにきて本当に良くなっているし、守備ではどのポジションでも全力を尽くしている。そしてアーセナル戦やハンブルク戦、そしてシャルケ戦のような結果となったんだ。この試合では、僕たちのオフェンスはほとんど止められない感じだよね。今は誰もそんなに文句は言えないだろう。


…ライプツィヒ戦での勝利やアーセナル戦での勝利をみると、バイエルンは勝たなくてはならない試合でしっかりと全力を出せているようにみえます。いま調子が良いのは、重要な時期にあるからなのでしょうか?



それについてはなんとも言えないな。それが確実であれば素晴らしいことなんだけど。でも僕たちはどの試合でも新たな証明していかなくてはならない。これからたくさんの重要な試合があればと思うし、最終的に重要な時にいつでも力を出せたねと振り返れれば、それは良いことだろう。でもそのためには少なくとも10試合は本当にいいパフォーマンスを見せなくてはいけない。それで最終的に満足できるものなんだ。



…シャルケは深く守って5バックを採用してきました。そしてチャンスはまったくありませんでしたね。最近はバイエルンは、相手がどんなに守備的にプレーしても、特に苦労していないように見えます。



今は、深く守ってくる相手に対してうまく対処できているとは思うね。前線の3・4人の選手にプラスして、ビダルもサポートしている。こういった、1・2人だけでいかないことが大切なんだ。それでは世界中のどのチームもディフェンスできてしまうからね。


…ハンブルク戦でもシャルケ戦でも開始20分で試合は決まっていました。このタフな時期で負担を軽くできたのでは?



ここ2試合はそんな感じだったけど、でもタフなスケジュールだって悪いものではないさ。とにかく集中していくことができるからね。



…ハンブルク戦のような大勝の意味するところは、チーム内でいかに良い状態にあるかと自分たちで感じることでしょうか。それとも相手チームにとって、自分たちもされてしまうという怖さを与えることでしょうか?



攻守がうまくいって、試合を楽しんでいる場合の、自分たちの力を知るということだね。うまく機能すればやりやすくなるものさ。ここのところの試合で満足できているし、自信になっている。それはピッチでも見て取れるだろう。今はディフェンスでも楽しんでプレーできているような感じが僕はしている。3月や4月の時期では、これがどうしても必要だし、そうじゃないと何も勝ち取ることなんてできないと思うよ。


…3−0として、シャルケに同情したところがあったのでしょうか?



そんなことはないさ。ただ相手を元気にさせないようにと話していたよ。僕たちとしては緊張感のあるような試合にはしたくはなかったんだ。


…筋肉の問題で交代しました。ケルン戦はいかがでしょう?


それを希望している。でも少なくとも疑問視とは言えるだろうね。ちょっとしたことだし、数日は必要かもしれない。金曜の練習参加はまだわからないよ。でもぜひケルン戦に出場したいね。


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