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2017年03月04日

アンチェロッティ監督「大きな賛辞を受けては問題を抱える」

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実に35年ぶりとなるケルンでの一戦を迎えるカルロ・アンチェロッティ監督。ここのところはアーセナル、ハンブルク、そしてシャルケ戦で相手を圧倒して勝利を収めているところだが、それでもケルンについて「彼らは昨年4月からホームで敗戦していない」と警戒。「激しく、かつ組織的な良いサッカーをみせているチームだ」との評価を述べた。

「イタリアで言うのは、褒められすぎるとあとで問題を抱えるということだよ。私は1982年にこにきて彼らと対戦したが、本当にとても難しいチームだった。そして0−1で敗れたんだよ、その後のホーム戦で2−0で勝利を収めたがね」

一方で自軍については、「シャルケ戦でキーポイントとなったのはプレーの激しさにあるだろう」との見方を示しつつも、「時にはそれができないときもある。それがあるかもしれない」とコメント。ローテーションの可能性を示唆している。

なおそのシャルケ戦で筋肉を負傷したマッツ・フメルスについては「もう問題はない」とのことでメンバー入り。さらに11月から離脱中のジェローム・ボアテングについては、チームメイトと「コンタクト」のある練習も行なっており、「フランクフルト戦ではいけると思うよ」と明かした。


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