ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年03月28日

リベリ「あの頃は世界中のクラブから声がかかった」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_4634
2007年にオリンピック・マルセイユから、バイエルン・ミュンヘンへと移籍したフランク・リベリ。それ以降、これまでブンデス1部221試合に出場して、73得点112アシストを記録してきた元フランス代表MFだが、バイエルンでの移籍当初には、欧州中のトップクラブからの関心が寄せられていたことを、kickerとのインタビューのなかで明かした。

「2008年や2009年には、すべてのビッグクラブが獲得を希望していたね。ユベントス、ミラン、バルサ、レアル、チェルシー、両マンチェスター。もちろん僕自身も移籍を考えたさ」

しかしそれを食い止めたのが、バイエルンを率いる二人の首脳陣だった。

「特にヘーネス会長とルメニゲCEOには感謝しないといけないね。彼らとは頻繁に話し合いをおこなった。そしてここで10年間を過ごしたけど、すべてを手にすることができたし、家族もとても居心地よくすごしていて、僕はここにいて幸せだよ」

なお昨年には、バイエルンとの契約を1年延長したが、「膝や足首、背中などが、もう限界だと言うまでプレーし続けるつもりさ。トップレベルでは、と2・3年はやれるだろう。怪我さえなければね。あとこれまで何度も強調してきたけど、バイエルンが欧州での最後のクラブさ」とコメント。

また引退後については、ミュンヘンに留まりたい考えも示しており、「ヘーネス氏やルメニゲ氏がクラブでのポストを用意してもらえれば、ね」とリベリ。

さらに引退後の話へと話が及ぶと、「ヘイ、マイ・フレンド!まるで僕が終わりまできてしまったようじゃないか」と多くを口にしようとはしなかった。

ダグラス・コスタがまもなく復帰か


月曜日に行われた練習では、短めに切り上げたダグラス・コスタ。グラードバッハ戦にて膝を負傷したブラジル人ウィンガーだが、しかし「医師の話ではとても順調とのことだ」とルメニゲCEOは明かし、「手術は話にあがっていない。いい感じみたいだし、近くプレーできるだろう」とコメント。「アウグスブルク戦に間に合うかはわからないが、その後はいけるだろう」との見通しを示している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報