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2017年04月07日

頂上対決を前に、レヴァンドフスキ「準備はできている」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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木曜日の練習を早めに切り上げたロベルト・レヴァンドフスキ。一体なにが起こったのだろうか不安がよぎったが、しかしその後に同選手の代理人は、「まったく問題はない」とツイート。さらにレヴァンドフスキ本人も、「順調だ。準備はできているよ」と語った。

なおこの試合では、ブンデス得点王を1差でリードするオーバメヤンとの直接対決という意味合いもあるが、最近7試合で9得点と荒稼ぎしているポーランド代表について、チームメイトのアラバは「ロベルトは日を追うごとにどんどん良くなっているし、それは練習でも試合でも見て取れているね」と称賛。

その一方で先日のホッフェンハイム戦では決めきれずに、0−1と零封で敗戦を喫することとなったが、それでもアラバは「後半では自分たちの力を示せていたし、こういった形を継続していきたい」と強調している。

また土曜日にはドルトムント、そしてその4日後にはレアルとの注目の試合が立て続けに行われるが、「いまレアルのことが頭にないといえば嘘になる」とアラバ。その前のドルトムント戦では「リズムをしっかりと保つことが重要だよ。いい雰囲気をもって、この流れをレアル戦につなげていきたいんだ」との見方を示した。

主審はフリッツ氏


今回の試合をさばくのは、マルコ・フリッツ審判員。昨シーズンにも同氏は、ミュンヘンで行われたリーグ戦、そしてポカール決勝でも笛を吹いており、ともにバイエルンが勝利を収めている。

これまでフリッツ氏は、バイエルン戦を15試合さばいており、バイエルンの13勝2分と無敗を継続中。今季もヘルタ戦、レヴァークーゼン戦、そしてシャルケ戦で、いずれもバイエルンが勝利を収めた。

一方でドルトムント戦では14試合で主審を勤めており、ドルトムントの8勝1分5敗を記録。今季に関しては1試合でさばき、この試合ではドルトムントがグラードバッハに4−1で勝利をおさめた。


【先発予想】
ドルトムント:ビュルキ – ピシュチェク, ソクラテス, バルトラ, シュメルツァ – ヴァイグル – C. プリシッチ, 香川真司, カストロ, デンベレ – オーバメヤン

バイエルン:ウルライヒ – ラーム, J. ボアテング, フメルス, アラバ – シャビ・アロンソ, ビダル – ロッベン, ティアゴ, F. リベリ – レヴァンドフスキ


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