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2017年04月24日

ラーム「キャリアの最後を決勝の舞台で」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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フィリップ・ラームがはじめてポカール決勝の舞台にたったのは、今から11年前の4月おわり。まだ肌寒い土曜日の夜の試合だった。

そこで左サイドバックとして出場した当時22歳の若手DFは、そこで力強いパフォーマンスを披露して、そしてピサーロのゴールにより優勝。

それから11年が経ち、もしも水曜日に行われるポカール準決勝で勝利できれば、ラームの現役最後の舞台がその、ポカール決勝の舞台ということになる。

「キャリアの最後が決勝戦なんて素晴らしいことさ。これまでポカール決勝の地に何度も立ったけれど、あそこの雰囲気は素晴らしいしね、ぜひ進出したいと思っているよ。タイトルを獲得することは決して容易なことではないんだ」とラーム。

「まだセンチメンタルな気持ちになるものではないよ」

なお先日のマインツ戦では、「うまくいかないところもあった」バイエルンだが、「今回のドルトムント戦は準決勝。これで刺激をうけないならサッカー選手じゃない」とラームはコメント。そのドルトムントとは、バイエルンは最近4度つづく対戦でバイエルンは3勝をマークしているところだ。

しかしそのバイエルンでは、ここのところは負傷者が相次いでおり、「決していい状況ではない」とラーム。しかし「負傷している4選手については、水曜日にみんないけるんじゃないかな」と、大一番にむけて期待感をみせた。

その一方でラームは、「仮にリーグ優勝だけでも、決して悪いシーズンとは呼べないさ。悪いシーズンというのは、無冠に終わったときのことだよ」

しかしそれでも、リーグ優勝だけでは批判が加熱する事態は避けられないだろう。

vsドルトムント先発予想:ウルライヒ – ラーム, J. ボアテング, フメルス, アラバ – シャビ・アロンソ – ロッベン, ティアゴ, ビダル, F. リベリ – レヴァンドフスキ

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