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2017年05月16日

キミヒ退団確実の報道に、ルメニゲ氏が強く否定

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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ドイツ代表では、ユーロ2016以降は右サイドバックで定位置を確保しているジョシュア・キミヒ。

所属するバイエルンでも、開幕当初は素晴らしい出だしをみせたのだが、その後は思うように出場機会を得ることができていないことに不満を感じて、シーズン終了後には将来についてバイエルンの首脳陣との話し合いを模索していることが伝えられた。

確かにカルロ・アンチェロッティ監督は先日、引退するラームの後継として「右サイドバックでテストする」考えを示唆しているものの、その一方でキミヒに対してはバルセロナをはじめとして、両マンチェスター、そしてかつて在籍し今季大きなサプライズを演じたライプツィヒからの関心も寄せられているところだ。

そんななかシュトゥットガルター・ツァイトゥング紙は火曜、ジョシュア・キミヒが今季いっぱいでバイエルンを退団すると報道。有力な移籍先として、特に飛躍を果たした前監督のグアルディオラ氏率いるマンチェスター・シティや、先日ラングニックSDが中盤の選手としての評価を語ったライプツィヒなどの名前をあげた。

これに対してバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOは「誤報」と一蹴し、この記事に対して「法的手段に訴える」ことも辞さない考えを述べている。

2015年に当時2部ライプツィヒからバイエルンへと加入したキミヒは、それ以来ブンデス49試合に出場して5得点3アシストを記録。今季は26試合に出場してフル出場はわずか9、kicker採点平均3.56をマークしているところだ。


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