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2017年05月18日

クロップ監督「プレミアならバイエルンだって苦労するさ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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明日の日曜日にチャンピオンズリーグの出場権をかけた戦いに挑むFCリヴァプール。マンチェスター・シティやアーセナルと争うユルゲン・クロップ監督は、リーグ最終節での決戦を前に「CL出場権を獲得できなければ失望されてしまうだろう。周囲はそれを期待しているからね」とコメント。

ただそれと同時に、今シーズンの戦いを振り返って「ここまで勝ち点73を積み重ね、さらに勝ち点76にするチャンスがある。これは我々がとても安定したシーズンを過ごしたということだ」と成長についても強調した。

なお最近ではブンデスリーガでは、CLとELの両大会で8強入りを逃したこともあり、国際競争力の低下に関する議論が加熱しているところだが、このことについて元ドルトムント指揮官は間接的に自らの考えを指摘。

仮にプレミアの上位7クラブ、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・シティ、リヴァプール、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、そしてエヴァートンが、もしもブンデスリーガで戦っていたならトップ10に入るかとの問いに「100%そうだね、疑問の余地などないよ」と断言。

「仮にそうなった場合には、しかしながらバイエルンだって、おそらく優勝を果たすこともできるだろうが、そうやすやすとはいかないさ」と述べている。

なおそのリヴァプールは今年7月29日に、創設125周年を記念してヘルタ・ベルリンが行うテストマッチに参加。なおリヴァプールもまた同じく125年前の7月3日に誕生しており、これまで両クラブはこれまで3度対戦、最後に対戦したのは2008年以来だ。

またリヴァプールは今夏には、バイエルン、アトレチコが参加するアウディカップにも参加する。


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