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2017年06月11日

バイエルンが再びドイツ代表獲り、ニャブリと3年契約

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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セバスチャン・ルディ、ニクラス・ズーレに続き、バイエルン・ミュンヘンは来季にむけて更なるドイツ代表選手の獲得に成功した。契約に定められた移籍金を支払ってセルゲ・ニャブリを獲得。昨夏にアーセナルから加入したばかりの同選手だったが、しかしブレーメンは否定していたものの、移籍当初からバイエルンが契約に絡んでいたことは伝えられていた。

木曜日にニャブリ退団を発表したブレーメンのフランク・バウマン氏は、「セルゲは1年過ごしたブレーメンを退団する意思を伝えてきた。ここではいいキャリアを過ごしたし、さらなるステップアップを希望している。だから例外条項を行使するんだよ」と説明。

リオ五輪で銀メダルを獲得した21歳の攻撃的MFは、ブンデス1年目となった今季は27試合に出場。11得点をマークするなど、ブレーメンの主力として活躍したが、しかしチームが飛躍をとげたシーズン終盤では、怪我の影響などもありベンチスタートが目立っていた。

そしてバイエルンへの移籍を決断した同選手だが、数ヶ月前のインタビューにて、ビッグクラブへの挑戦に対する自信をみせる発言を行なっている。「もちろんだ。16歳のときにアーセナルにいったときもそうだった。僕はそういうタイプに人間だよ」

なおニャブリは現在、U21欧州選手権にむけて準備をすすめているところだが、獲得したバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOは「さらなる若手ドイツ代表選手を獲得できた」ことへの喜びをみせた。


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