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2017年06月05日

フメルス「残留争いを戦ってもいい」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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マッツ・フメルスがドイツ国営放送ZDFのインタビューに応じ、ドルトムントからの移籍、バス襲撃事件、そして選手としての発言などについて語った。

マッツ・フメルス(CB:バイエルン)
…ドルトムントからバイエルンへの移籍がヒートアップした
そうだね、すごかったね。ちょっとメディアが、さらにヒートアップさせたところはあると思う。あまりしっかりとした情報が流れなかったね。とにかくフェイスブックは、みないようにしていた。


…ドルトムントに戻ることは想像できる?
本当はこういうことは言うべきではないんだろうけど、理論的にはもちろんイエスだね

…バス襲撃事件と次の日にプレーすることについて
もちろん詳しいことは知らないし、とんでもないことが起こったとおもう。もちろんクラブとのパイプはあるし、彼らがうまくやっていたことはわかっているよ。特にバルトラがケガしたこととかね。あそこにいなかったのだから、なにもわからない。だからプレーできたとか、プレーしなかったとかも言わないよ。

…すぐに試合をしたことについて
それもむずかしい質問だ。これについても何とも言えない。ほかのオプションにもよる。ただ僕の考えでは、もちろん休みが必要だったとは思う

…エレーネ・フィッシャーの件について
こういったショーや商業主義については、もうずいぶんといろいろとニュースになっているじゃないか。ただこれはここ数日のことではなくて、数年の問題だけれどもね

…順位表での真ん中のクラブはもとより、首位を独走しても、最下位争いでもクラブにとっては盛り上がらないのでは?
数週間前に実際に友人に、また残留争いをしてもいいという話をしていたよ。実際に2014年には前半戦で18位だった。あれから上に上がっていくのは楽しかったね。ただ下がっていくのを楽しめるかどうかは、別問題だけど。

…サッカー選手はあまりにスムーズに、コメントをメディアに対して話している
サッカーチームのまわりは、ずっとリラックスしたものだ。そして人間って、思っているよりも批判的に考えてしまうもの。でもそれを、メディアとかに悪く使われてしまうこともあって、それで攻撃されてしまう可能性があるから、全然ちがう顔をしてメディアと話すもの。だからスムーズにいくのだろうけど、でもそのときのコメントは、ロッカールームでチームメイトと「あんなこと言ってたね」と笑ったりもするんだ。みんながそうじゃないけど、自分がなんて言ったのか、それさえ覚えていない選手もいるくらいだよ。


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