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2017年06月19日

バイエルンのルメニゲCEO、ロナウドへの関心を否定

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世界中で話題となっている、クリスチアーノ・ロナウドの退団騒動。週末には、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルトが、アンチェロッティ監督と良好な関係にあるロナウドに対し、バイエルン・ミュンヘンが関心を抱いているとの報道も飛び交った。

しかしながらこの報道について、カール=ハインツ・ルメニゲCEOが一蹴。「こういった移籍の時期になると、我々は様々な憶測に関係させられるものだ」と前置きした上で、「基本的にはウワサに対してコメントはしないんだよ。しかし今回のロナウドに関する報道は事実無根だ」と明言している。

なおロナウドの移籍金額は、スペインのメディアが報じたところによれば4億ユーロにものぼり、しかもロナウドの年俸は5000万ユーロ。

一方でブンデス歴代最高金額での買取価格は、先日発表されたばかりのコランタン・トリッソに投じた4150万ユーロ。4億ユーロの1割程度でしかないばかりか、ロナウドの1年間のサラリーにも届かない金額だ。

果たしてパリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッドのような裕福なクラブには、それだけの金額を支払う用意があるのだろうか?


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