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2017年07月10日

ルメニゲCEO、コスタの移籍交渉は「ポジティブ」、ゴレツカには「事を荒立てたくない」

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ダグラス・コスタの移籍は成立するのか?ニャブリとサンチェスのレンタルは?月曜日にミュンヘンにて、カール=ハインツ・ルメニゲCEOはこれら数多くの質問に答えた。

ダグラス・コスタの状況については、「ユベントスと具体的な話し合いをしている」と明かした上で、「まだ成立はしていないが、話し合いについてはポジティブに見ているし、真摯なものだ。選手も移籍を希望している」と述べ、条件が揃えば売却に応じるスタンスを示している。

またレンタルの可能性が指摘されているレナト・サンチェスとセルゲ・ニャブリについては、「サンチェスの1年目は決して容易なものではなかった。彼にとって重要なことは継続性だよ」と述べ、まだ残留かどうかの判断については獲得が一段落してからになるとの考えを明かした。

一方でニャブリについては「基本的にレンタルさせたいと思っているし、それは選手にも代理人にも伝えていることだ」と語り、「落ち着いて状況を判断していきたい」とコメント。今後の今夏の動きについては「最終日まで全てのオプションを考えることになる。2014年もマルティネスの負傷で補強しているんだ。ただプランについてはあかせない」とコメント。

なおレオン・ゴレツカが来夏にバイエルンに加入するとも伝えられていることについては、「彼がいいプレーをしていることは周知の事実。ただコメントは差し控えさせてもらいたい。他のクラブに在籍する選手のことを荒立てたくはないのだ。あくまで選手自身が、移籍を決断しなくてはならないものだしね」と述べている。


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