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2017年07月11日

バイエルン、レアルからハメス獲得を発表

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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バイエルン・ミュンヘンはオフェンスの強化に成功した。バイエルンは火曜午後、レアル・マドリーどからハメス・ロドリゲスを獲得したことを発表。コロンビア代表は、2019年までの2年間のレンタルで加入し、さらにバイエルン側に買取オプションも付随しているという。

2014年に行われたブラジルワールドカップにて大活躍を見せた同選手は、その年にレアル・マドリードへと移籍。これまでの3年間で2度のCL制覇や1度のリーグ優勝などを経験。公式戦111試合に出場して36得点41アシストをマークしてきた


しかし昨季はリーグ戦9試合の先発出場(13試合は途中から出場)にとどまるなど不満を残す日々を過ごしており、レアルのジダン監督との関係は悪化。ただその一方でもっとも活躍をみせた移籍初年度では、公式戦46試合に出場し17得点18アシストを記録。そのときに監督を務めていた人物こそ、カルロ・アンチェロッティ監督である。

カール=ハインツ・ルメニゲCEOは獲得にあたり、「移籍が成立してとても嬉しいね。ハメス・ロドリゲスの獲得は、カルロ・アンチェロッティ監督からのたっての希望だったのだよ。両者はすでにマドリードで、うまくやってきた過去があるからね」と説明。

ハメスについては「複数のポジションでプレーが可能であり、得点力も併せ持つ。すでにこれまでにも得点を量産してきたし、いいセットプレーも持ち合わせているよ。今回の獲得によって、我々チームのクオリティはさらにアップした。そのことに疑問はない」との評価を述べた。

なおバイエルンによれば、明日26歳の誕生日を迎えるロドリゲスは、間も無く行われるアジアツアーにも帯同するとのこと。


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