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2017年07月13日

ハメス、26歳の誕生日にバイエルン正式加入「クロースから話を聞いた」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルンは12日、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの正式加入をクラブ公式サイトで発表した。

 J・ロドリゲスは、レアル・マドリードからのレンタル移籍が発表された11日にバイエルンの本拠地であるミュンヘンに到着。「新しい文化、新しいクラブ、新しい生活だ。本当にワクワクしているし、大きな夢を持っている。ここで素晴らしい成功を収めたいね」と心境を語っていた。

 一夜明けた12日、26歳の誕生日を迎えた同選手はメディカルチェックを完了し、買い取りオプションが付いている2019年6月30日までの契約にサイン。背番号は「11」に決まった。

 その日の内に加入会見も行われ、J・ロドリゲスは「バイエルンは欧州トップ3に入るクラブだ。ファーストチームでポジションを得るために、常にハードワークするつもりだ。チームのトロフィー獲得に貢献したい」と意気込んだ。

 また、レアルでの2014-15シーズン以来、2年ぶりの再会となった恩師のカルロ・アンチェロッティ監督については、「また監督のもとでプレーしたいと思っていた。とてもいい関係だし、監督が僕の獲得を強く推してくれたんだ」と明かした。

 同席したアンチェロッティ監督も「特別な時間だ。ハメスがきょう、ここにいることがとても嬉しいよ」とコメント。続けて「彼はどこでもプレーできる。右、中央、左でもだ。彼は自分のポジションを見つけるだろう」と語れば、J・ロドリゲスは「監督が指示するポジションでプレーするよ」と話し、お互いの信頼をうかがわせた。

 さらに同選手は、子供のころにバイエルンの試合を見ていたことを明かし、移籍前にはレアル・マドリードでチームメイトだった元バイエルンのドイツ代表MFトニ・クロースに話を聞いたという。「クロースに、このクラブや街について聞いたんだ。彼は素晴らしい街で、偉大なクラブだと言っていたよ」。

 会見後にはさっそく午後練習にも合流。チームメイトとの顔合わせも済ませ、初練習で一緒に汗を流したようだ。


きんg

 


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