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2017年07月14日

ノイアー、ロッベンに続きボアテングもアジアツアー不参加

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昨シーズンは度重なる負傷により苦しいシーズンを余儀なくされたジェローム・ボアテングだが、日曜日にアジアへと向かうチームメイトから離れ、このままミュンヘンで回復を目指していくことが明らかとなった。

「ここでプログラムをこなしていくことが、彼にとってはいいことなんだよ。それによって彼は、8月には再びトップコンディションまで持ってこれるだろう」と、カルロ・アンチェロッティ監督は語った。

昨季には公式戦わずか21試合にしか出場できていないことを考慮すれば、バイエルンとしては守備の要が再び怪我をぶり返すようなリスクは、どうしても避けたいところだろう。

なお今回のアジアツアーではすでに、守護神マヌエル・ノイアーが足の骨折からのリハビリのため不参加、さらに肘を負傷しているスウェン・ウルライヒとともに、アリエン・ロッベンも、休暇中にテニスを興じたところでふくらはぎに負傷をかかえ不参加となっている。

さらにコンフェデ杯に参加したジョシュア・キミヒ、セバスチャン・ルディ、ニクラス・ズーレ、アルトゥーロ・ビダルに加え、U21欧州選手権でプレーしていたセルゲ・ニャブリも不参加。ただし先日獲得が発表されたハメスの参加は明らかになっている。

バイエルンは2012年、2015年にもアジアツアーを行なっている、今回は7月19日に上海にてアーセナルと、その3日後には深センにてACミランと、そして7月27日にはシンガポールでチェルシーとの独英王者対決が控えているところだ。


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