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2017年08月01日

元ドイツ代表バートシュトゥーバ、シュトゥットガルトに復帰か

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ここまでセンターバックの補強を模索してきたVfBシュトゥットガルトだが、どうやらkickerが得た情報によればその答えを見出したようだ。昨季後半戦にシャルケへとレンタル移籍し、その後にバイエルンとの契約が満了となっていたホルガー・バートシュトゥーバだ。

今夏にフリーとなっていた元ドイツ代表は、流れとしては海外移籍にあり、セビージャやスポルティングなどの名前が浮上。だが最終的には、このままブンデスにとどまることになりそうだ。

確かにシュトゥットガルトではティモ・バウムガルトルとマルチン・カミンスキをはじめ、ベンヤミン・パヴァール、ジェローム・ウングネ、アント・グルギッチらが在籍。しかしカミンスキ以外は全員が21才以下と非常に若く、ブンデス1部で経験しているのはバウムガルトルただ一人。シーズンを通してとなると一人もいない状況だ。

その一方でバートシュトゥーバは、ブンデス129試合に出場し、ドイツ代表を含む国内外にわたり豊富な経験を有するレフティ。ただリスクとしては、前十字靭帯、大腿筋、足首と、ここのところは幾度となく怪我に悩まされてきたという部分である。

なおバイエルンで活躍したバートシュトゥーバだが、実はユース時代はシュトゥットガルトでも過ごしており、自身にとっては古巣へ復帰を果たすという意味合いももつ。

さらにシュトゥットガルトでは右サイドバックの補強もめざしており、kickerが得た情報によれば3週間前にオファーを提示するも、インゴルシュタットから断りを入れられたフローレント・アデルジョナイの獲得を、引き続き目指している模様。


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