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2017年08月05日

シュトゥットガルト、バイエルンからレシュケTDを招聘

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既報通りシュトゥットガルトは、昨日に解任が発表されたヤン・シンデルマイザー代表の後任として、バイエルン・ミュンヘンでテクニカル・ディレクターを務めるミヒャエル・レシュケ氏を招聘することを発表した。

ヴォルフガング・ディートリヒ相談役会長は「話し合いの当初から意気投合していた」と明かし、「彼のような人物をシュトゥットガルトに迎え入れられることは誇りだ」と喜びを述べている。

レヴァークーゼンでもマネージャーを務めた同氏は、これまでのキャリアからドイツの国内外に広いネットワークを構築しており、今回の就任にあたって同氏は「人生のなかでは、ぜひチャレンジしてみたいと思えるタスクというものがある。それが今回のシュトゥットガルトだったんだ」と説明。

「このクラブはこのエリア一帯の人々にとって大きな意味をもち、またとても若手選手を有したモチベーション溢れるチームだよ」と評価し、前任者のシンデルマイザーとは異なりチームプレイヤーとしても知られる同氏は「私はチームに使えるクラブの一員。みんなでシュトゥットガルトでの仕事に取り組んでいきたい」と意気込みを語った。


その一方で現在トレーニングキャンプを行なっているシュトゥットガルトでは、来週にせまったDFBポカール1回戦にむけた最後の腕試し、ベティス・セビージャ戦が控えていいるところだが、ここまでほぼ怪我なく過ごしてきたなかで筋肉に問題を抱えたダニエル・ギンチェクに復帰する可能性がある。

特に今回は2週間後にせまったブンデス開幕戦も踏まえて、先発メンバーの選出の意義は少なくはないだろうが、ヴォルフ監督は最後まで定位置争いを激化させていき「どうチームが機能していくかみていく。失望を抱えるものも出てくるだろうが、それはブンデスではどのクラブでも起こることだ」との考えを述べた。


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